ドイツ憲法判例研究会
Forschungsgesellschaft für deutsches Verfassungsrecht (FdV), Japan
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2015年5月24日日曜日
法制史学会東京部会・戦時法研究会共催ミニシンポジウムのご案内
「戦時体制下の公法学史-ドイツ公法史との対話の試み(仮題)」
日時:2015年6月28日(日)午後1時
場所:早稲田大学法学部8号館3階会議室
http://www.waseda.jp/top/assets/uploads/2014/10/waseda-campus-map.pdf
報告題目など:
趣旨説明:松本尚子
報告1:小野博司「1930年代における憲法学の問題関心(仮題)」
報告2:小石川裕介「田中二郎―戦時から戦後への連続性に着目して(仮題)」
コメント1:出口雄一(日本現代法史の立場から)
コメント2:ミヒャエル・シュトライス(ドイツ公法史の立場から)
*報告とコメントはすべて英語で行い、邦訳を配布する。
*質疑応答はそれぞれ任意の言語で行う。英語と独語の通訳あり。
事前申込は不要です。
なお、シュトライス教授は7月4日(土)に京都大学で開催される日独法学会でも講演される予定です。
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