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2018年3月3日土曜日

クリップボード@月報第255号

更新が大変遅くなりましたことお詫び申し上げます。

赤坂幸一

  • 「内閣法制局の矜持」牧原出編『法の番人として生きる 大森政輔 元内閣法制局長官回顧録』(岩波書店、2018年)311-318頁
  • 「オーストリア連邦首相府憲法部の機能――ウィーン調査報告」レファレンス805号(2018年2月号)13-24頁
  • 「日本国憲法のアイデンティティ 第1回 座談会:憲法のアイデンティティを求めて」論究ジュリスト2018年冬号(宍戸常寿・大河内美紀・林知更・西村裕一・山本龍彦との共著)
  • 「統治機構論探訪11――透明性の原理」法セミ758号(2018年3月号)53-60頁
  • 「国会審議の充実策-少数派権の観点から」The Page 2018.01.21
  • 「統治機構論探訪10――予防的規範統制」法セミ757号(2018年2月号)93-97頁
  • 「議会少数派権の確立を」(毎日新聞2018年2月26日朝刊)
  • 「統治機構探訪9――私化時代の法定立」法学セミナー63巻1号(2018.1)62-67頁
  • 「統治機構探訪8――ガバナンス」法学セミナー62巻12号(2017.12)72-77頁


上村都
「ドイツにおける『ヘイトスピーチ』規制」比較憲法学研究29号(2017.10)93頁、

栗島智明
「ドイツ連邦憲法裁判所のサンプリング判決にみる著作権解釈:著作権と憲法の“複雑な関係”〈WINDOW2017〉」コピライト674号(2017.6) 33-39頁

小山剛
「原発問題から検証する公法理論(2) 脱原発と財産権」法律時報90巻1号(2018.1)95-100頁

實原隆志
「「刑事訴訟法197条1項但書きの趣旨」の予備的考察」福岡大学法学論叢62巻3号(2017.12)559-594頁

高橋和之・高見勝利/宍戸常寿・林知更・小島慎司・西村裕一

  • 「戦後憲法学の70年を語る : 高橋・高見憲法学との対話2-3・第6回 権力分立論と国家の諸作用」法律時報90巻1号(2018.1)84-94頁
  • 「戦後憲法学の70年を語る——高橋・高見憲法学との対話・3-1 第7回 司法権の概念」法律時報90巻2号(2018.2)90-98頁


三宅雄彦
「租税国家原理とドイツ財政憲法の構造転換」法律時報90巻2号(2018)84-89頁

毛利透
「憲法訴訟の実践と理論(9)――投票価値較差訴訟の現状と課題」判例時報2354号(2018)

カール=フリードリッヒ・レンツ
「ドイツ憲法判例研究(201)原発廃止立法に関する違憲判決[ドイツ連邦憲法裁判所第一法廷2016.12.6決定]」自治研究94巻2号(2018.2)155-162頁