連絡事項

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2018年8月31日金曜日

クリップボード@月報第260号


赤坂幸一「統治機構論探訪 16――議会先例の形成」法セミ763号(2018年8月号)
「統治機構論探訪 17――公共空間と秘密」法セミ764号(2018年9月号)

上代庸平「「文書への『意識』と情報という『力』」法セミ763号(2018年8月号)

棟居快行「優生保護法と憲法学者の自問」法律時報909号(2018.7

特別企画「ディシプリンとしての憲法学・再考——林知更『現代憲法学の位相』をめぐって」法律時報90巻9号(2018.7)

高橋和之・高見勝利/宍戸常寿・林知更・小島慎司・西村裕一
「戦後憲法学の70年を語る——高橋・高見憲法学との対話・4-3 最終回 日本社会と憲法学」法律時報90巻8号(2018.6)

高橋雅人「憲法裁判所」阪口正二郎・愛敬浩二・青井未帆編『憲法改正をよく考える Taking Constitution Seriously』(日本評論社、2018年5月)

國分典子「朴槿恵大統領弾劾と韓国の民主主義」辻村みよ子編・憲法研究2号(信山社、2018年5月)

岡田俊幸「ドイツにおける強制加入制の憲法問題――強制加入制の憲法適合性に関する連邦憲法裁判所の判例について」法学紀要(日本大学)59号(2017年3月)9頁

吉岡万季「家族法の国際化とその憲法上の限界――ドイツにおける家族法の欧州化を手がかりに」法学新報(中央大学)124巻11=12号129頁

アンドレアス・フォスクーレ/トーマス・ヴィッシュマイヤー(畑尻剛土屋武訳)「ペーター・ヘーベルレ傘寿を祝して――コンテクスト主義の法理論(三・完)」自治研究 94巻8号(2018.8)64-77頁

栗島智明「ドイツ憲法判例研究(207) 高等教育における質保証と学問の自由――アクレディテーション決定[連邦憲法裁判所第一法廷2016.2.17決定]」自治研究94巻8号(2018.8)154-162頁