渡辺康行『憲法裁判の法理』(岩波書店、2022 年 10 月)
広渡清吾=大西楠テア編『移動と帰属の法理論――変容するアイデンティティ』(岩波書店、2022 年 8 月)
- 大西楠テア「人・移動・帰属を問い直す」
- 福山宏「出入国管理及び難民認定法(入管法)の構造と行政的理解」
小西葉子「裁判を行う主体に求められる『品位』」憲法理論研究会編『次世代の課題と憲法学』(敬文堂、2022 年 11 月)
赤坂正浩「国家緊急権論の現状と課題」全国憲法研究会編『憲法問題 33』(日本評論社、2022 年 4 月)
鵜澤剛「[憲法と行政法の交差点【第 8 回】]法律の留保論と基本権侵害の概念――法律の留保論の未来・過去・現在」法学セミナー814 号(2022 年 10 月)
鵜澤剛「【演習】行政法」法学教室 505 号(2022 年 11 月)
自治研究 98 巻 11 号(2022 年 11 月)
- 初宿正典訳「ドイツのラント憲法:ブレーメン憲法(2)」
- 中西優美子「[EU 法における先決裁定手続に関する研究Ⅵ(19)]シェンゲン国境管理の再導入と人の自由移動」
- 土屋武「[ドイツ憲法判例研究(258)]基本法九条二項の結社の禁止とその限界」