Toru Mori, Die
Bedeutung der Generationengerechtigkeit für das Verfassungsrecht, 法学論叢186巻5・6号(2020年3月)12~26頁
工藤達朗「憲法に国家は必要か?――グローバル化の中の憲法概念」日本比較法研究所設立70周年記念『グローバリゼーションを超えて』(中央大学出版部、2020年)75頁以下
渡辺康行「コメント」伊藤滋夫編『憲法と要件事実 <法科大学院要件事実教育研究所報18号>』(日本評論社、2020年3月)68~72頁、140~145頁
藤井康博「環境問題はどこまで憲法問題か──環境憲法の理論と解釈」論究ジュリスト33号(2020年4月)
丸山敦裕「Ⅰ 憲法の視点――「SNS問題」を考える <特集 『法学の視点』からニュースを考える>」法学教室475号(2020年4月)
石塚壮太郎「ドイツ―音楽サンプリングは著作権侵害にあたるのか <海外法律情報>」ジュリスト1543号(2020年4月)
林知更「歴史哲学の後で――憲法学における外国法の参照 <特集= 外国法の参照>」法律時報92巻4号(2020年4月)
Tomonobu Hayashi, Staat
als Garant der individuellen Freiheit: die Rezeption Böckenfördes in Japan, in:
Mirjam Künkler /Tine Stein (Hrsg.), Die Rezeption der Werke Ernst-Wolfgang
Böckenfördes in international vergleichender Perspektive, Beihefte zu »Der Staat«,
Band 24 (2020), 125 ff.
鈴木秀美「『忘れられる権利』と表現の自由・再論』――ドイツ連邦憲法裁判所の2つの決定を手がかりに」
メディア・コミュニケーション70号(2020年4月)1~18頁
同「ドイツのSNS対策法―法規制と表現の自由」ヒューマンライツ385号(2020年4月)1~8頁
池上彰=鈴木秀美=吉永みち子=荻上チキ「開かれた新聞 委員会から コロナ不安に応えたか」毎日新聞2020年4月10日(東京朝刊)17頁
宮村教平「ドイツ憲法判例研究<227> 大学入学希望者に対する定員配分手続きの憲法適合性」自治研究96巻4号(2020年4月)150~161頁