畑尻剛『ペーター・ヘーベルレの憲法論』(中央大学出版部、2021年1月)
毛利透『グラフィック憲法入門 第2版』(新世社、2021年2月)
Toru Mori, Wie unterscheiden sich Alexy und Kelsen? – Über die Bedeutung der Perspektivenwahl in der Rechtswissenschaft, in: Zeitschrift für öffentliches Recht, Bd.75 (2020), S.835-855
中西優美子編『EU法研究』9号(2021年1月)
自治研究97巻1号(2021年1月)
➣中西優美子「EU法における先決裁定手続に関する研究<41> QPC手続をめぐるフランス破棄院とEU司法裁判所間の対話(Ⅱ(9))」91-103頁
➣片桐直人「ドイツ憲法判例研究<236> 放送負担金判決」148-156頁
自治研究97巻2号(2021年2月)
➣石塚壮太郎「ドイツ憲法判例研究<237> 求職者のための基礎保障における制裁とその比例的限界-社会法における制裁判決」151-159頁
池上彰=鈴木秀美=吉永みち子=荻上チキ「開かれた新聞委員会 離任に当たり、今月末交代 報道の魂、忘れず変革を」毎日新聞 2020 年 12 月 29 日(東京朝刊)13頁
鈴木秀美「SNS法規制を考える-ドイツSNS対策法」部落解放800号(増刊号)『部落解放・人権入門2021』(2021年1月)110-119頁
鈴木秀美「【論点直言】SNSと表現の自由 トランプ氏凍結」(聞き手:荒船清太)
産経新聞2021年01月18日朝刊5頁
鈴木秀美「ドイツのSNS対策法 安易な模倣、過剰規制に」(聞き手:渋谷江里子)
日本経済新聞2021年02月22日朝刊13頁
(電子版記事2021年2⽉10⽇配信https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFP29A0C0Z20C21A1000000/)。