石村修
「法科大学院において憲法判例を学ぶ意義」専修ロージャーナル9号
長谷部恭男・安西文雄・宍戸常寿・林知更編『現代立憲主義の諸相』(有斐閣、2013)
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小山剛「比例原則と衡量」
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斎藤誠「条例違法確認訴訟の構想(一九四七年)──司法権の限界論に寄せて」
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初宿正典「世界観上の告白の自由に関する若干の考察──ドイツ憲法を手掛かりとして」
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清野幾久子「環境権論の再検討―三・一一原発事故後の憲法上の環境権論」
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棟居快行「グローバル化が主権国家にもたらすもの」
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渡辺康行「憲法上の権利と行政裁量審査」
中西優美子
「対外関係におけるEUの一体性と誠実協力・連帯義務‐法的観点からの一考察」一橋法学12巻3号(2013)895-928頁
※2013/12/30 初宿正典先生のご論稿を追記致しました。大変失礼致しました。