高田敏=初宿正典編『ドイツ憲法集〔第8版〕』(信山社、2020年6月)
赤坂正浩「憲法ドグマーティクと憲法裁判権」『立教法学』102号(2020年3月)渋谷秀樹教授退職記念号149-187頁
辻村みよ子編集代表『憲法研究 第6号』(信山社、2020年5月)
➣西土彰一郎「『国民の知る権利』のメディア論――公共圏の変容と国民の知る権利論の応答」
➣小山剛「監視と萎縮――基本権侵害の『水平的加算』序説」
柴田憲司「4.
かわいいは正義」「16.
車を借りると生活保護は廃止?」宍戸常寿編『憲法演習ノート〔第2版〕』(弘文堂、2020年4月)
法律時報92巻6号(2020年6月)
➣毛利透ほか「[座談会]平成の立法と判例(上)——国際的な環境の変化」
➣毛利透「再掲載にあたって」
山本真敬「[海外法律情報]COVID-19とドイツの法状況」ジュリスト1546号(2020年6月)
自治研究96巻6号(2020年6月)
➣太田航平「ドイツ憲法判例研究<228> 公法上の収容における身体拘束の合憲性」
鈴木秀美「〔有識者に聞く〕 守るべき一線越え」(聞き手:川崎桂吾)毎日新聞2020年5月22日朝刊23面
鈴木秀美「SNSの違法な中傷、放置で最大60億円の制裁金も。規制強めるドイツ法は理想のモデル?専門家に聞いた」(聞き手:國崎万智)ハフポスト2020年06月17日