なお、教授は、国立国会図書館で開催される国際セミナーでは、ドイツにおける外国人労働者の問題を中心に講演され、終了後、日本のEU法・ドイツ法の専門家とのパネルディスカッションも行われます。同時通訳付(日⇔英)。2月21日までに国会図書館ウェブサイトからお申し込みください。先着順300名までです(http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/ips2017.html)。
- 日時:2018年2月23日(金)14時-17時(13時半会場) *300名(先着順)
- 場所:国立国会図書館東京本館新館講堂
- 国際セミナー「EUにおける外国人労働者をめぐる現状と課題―ドイツを中心に」
- 基調講演:アルブレヒト・ヴェーバー(オスナブリュック大学教授)
- パネルディスカッション
コーディネーター:中村民雄 (国立国会図書館客員調査員・早稲田大学大学院法学研究科教授)
パネリスト:中坂恵美子(中央大学文学部教授)、広渡清吾(東京大学名誉教授)