- 齋藤暁「憲法学の方法としてのドグマーティク――ドイツにおける実務志向的な法学の様相」民商法雑誌158巻6号(2023年2月)
- 玉蟲由樹「気候保護決定の基本権ドグマーティク」日本法学88巻3号(2023年1月)
- 司法研修所論集132号(2023年3月)
- アンドレアス・フォスクーレ(栗島智明訳)「憲法の変遷とその限界」
- 鈴木秀美「コメント」
- 法学セミナー818号(2023年3月)
- 玉蟲由樹「性風俗営業に対する差別的取扱い」
- 宮村教平「[憲法へようこそPartⅡ【Unit2】More Freely!]生存権とその可能性」
- 栗島智明「[憲法と行政法の交差点【第12回】]「コップの中の嵐」と裁判所――部分社会論のゆくえ」
- 自治研究99巻3号(2023年3月)
- 松原光宏「感染症パンデミックにおける公法上の重要問題(一)――「ロックダウン」規制について」
- 宮村教平「立法過程の構造と解釈(二)──その序論的考察」
- カール=フリードリッヒ・レンツ「[ドイツ憲法判例研究(262)]租税手続法の利率規定に関する違憲決定」